HSPはその敏感さゆえに天候の影響も受けやすい人が多いと言われます。
私もそのうちの一人。
どんよりした日や雨の日は気持ちや体が重くてなにもやる気がしません。
そんなとき私を救ってくれるのがマンダリンのアロマオイルです。
柑橘系の香りで甘く優しい香りのなかに爽やかさがあり、気分を軽くしてくれます。
調べてみるとマンダリンの香りは心と体、
両方からアプローチして
元気をくれることが分かりました。
マンダリンオイルの心への効能
マンダリンのアロマオイルは甘くてフルーティな香りがします。
スゥ~ッと吸い込むと心にかかっていた雲がサア~ッととれていく感じ。
マンダリンオイルの心への作用を調べてみました。
- 不安や緊張をほぐしてくれる
- 自信が持てないときに元気と勇気を与えてくれる
- 重たい気持ちを明るく盛り上げてくれる
鬱陶しいお天気の日に気持ちが重いのは
体が不快と判断した特有の湿度や薄暗い感じを
心のどこかで不安という感情に変換してしまっているのかも知れません。
私の場合「不快」と「不安」はとても深いつながりがあるように感じます。
心はその得体のしれない「不安」に警戒し
そのまま放置すると徐々に心の緊張が高まっていってしまう感じ。
マンダリンオイルはそんな不安や緊張をほぐしてくれます。
そして重たい気持ちを持ち上げて
喜びと心地よさを感じられるようにしてくれます。
気分を上げると言ってもそれは興奮とは違って
安心感が生まれる感じ。
今のままの自分に豊かさを感じられるようになります。
気分が沈んで前を向けない日に無理やりに自分を奮い立たせるのは
なかなかしんどいですよね。
上手にできなくて
できない自分を責めて、よけいに気分が落ちてしまったり。
マンダリンオイルの香りには
そんな自分もすっぽりと包み込んでくれるような優しさがあります。
マンダリンオイルの体への効能
マンダリンオイルはHSPの繊細な心にそっと寄り添ってくれる優しいオイルですが
体にも優しく、元気にしてくれる作用があります。
- 消化を促し食欲を増進させてくれる
- ストレス性の下痢や腹痛、吐き気、便秘などのトラブルの改善
- PMSの緩和
繊細さゆえに胃腸系にトラブルを抱えやすいHSP。
自律神経がバランスを失いやすいから仕方がありませんが
鬱陶しいお天気日には特に気分も胃袋も重く感じ、
食欲もなかったりします。
そんなときにマンダリンの香りを吸い込むと
眠っていた体が目覚めたような感じがして
少しずつ胃腸が動き始めます。
そこからしばらくすると
不思議と何か食べようかなあと思えるようになります。
マンダリンってどんな植物?
鬱陶しいお天気の日の私の心と体にぴったりなマンダリンオイル。
マンダリンとはどんなものなのでしょうか。
- 白い花を咲かせるインドが原産の常緑低木の果物の皮からとれる
- 香水の原料やアイスクリーム、ケーキなどの製菓材料としても用いられる
- 漢方薬ではマンダリンの皮を乾燥させたものを「陳皮」と呼び、胃薬や風邪薬などに使用する
香水からお菓子、さらには漢方薬に至るまで幅広く用いられているんですね。
マンダリンは身近なもので上げると
ポンカンやデコポンと同じ仲間。
香りもそれらと似ていますが
ポンカンやデコポンよりも少し甘さが強い感じがします。
柑橘類を食べると気分がリフレッシュしますが、
マンダリンは柑橘類独特の爽やかな香りで
心を明るく、朗らかに、
そしてさらにそこへ優しい甘い香りが加わることで
心が穏やかになって、
自然にありのままの自分を受け入れられる感覚になります。
アロマオイルはディフューザーを用いるのが一般的ですが
湿気の多い季節にさらにジメジメしてしまうのが嫌なので
私は「アロマストーン」に数滴たらして使っています。
それすらも体や気持ちが重くてできない日には
瓶の蓋をあけて直接香りを吸い込みます。
これだけでも胸のあたりに痞えていた気が
スゥ~ッと下がっていく感じがします。
雨や曇りの鬱陶しいお天気の日に
気分が沈んで体が動かず、
でも何とかしないと!と
自分を責めて、孤独に、
ただ悶々と闘ってしまうようなときに
マンダリンオイルお勧めです。
